女優・歌手の伊藤蘭さんを応援するサイトです。
お気づきのとおり、「全キャン連」スピリットを引き継ぎ、
41年ぶりにソロ歌手デビューとなった伊藤蘭さんを
心でバックアップしたい人たちが集う場所!
いまここに「全ラン連宣言」を謳います!
キャンディーズ解散から41年と少し経った、2019年5月29日。女優の活動を続けてきた伊藤蘭さんがソロ歌手デビュー。
そのニュースがスポーツ新聞やネットで発表された3月14日朝、現役時代のキャンディーズを知るファンたちは狂喜しました。
そして当日すぐに、著述家であり、新生「全キャン連」の代表でもある僕に、サイト「ダイヤモンドオンライン」からご本人取材記事のオファーがあり、4/23、1時間のインタビューを行うことに。2008年に1時間半、みっちりとキャンディーズについて取材し、たくさん語って頂いて以来の光栄なことでした。
その際にはっきりと、「歌は、やり始めたからには、続けたいです。小さな場所ででも」ということばを聞き、その瞬間、ご本人を目の当たりにしつつ、心の中でこのサイト立ち上げを決心したのです。
立ち上げたいま現在、サイトの内容を具体的にどうするかは決めていませんが、伊藤蘭さんを愛する多くの人たちと、手探りで進めていければと思っています。どうぞ、末永く、よろしくお願いいたします。ひとつ柱として決めているのは、伊藤蘭さんファンの方が、書き込める場所にしたいということ。
特に、キャンディーズ当時を知るミドルエイジだけではなく、YOUTUBEでキャンディーズを好きになった若い人たち、また、女優である蘭さんのファンを続けてきた人、そして、ソロ歌手デビューの歌声で惹かれた人と、さまざまな人たちの集う情報交換もあるコミュニティに育っていけばいいなと思っています。
伊藤蘭さんは僕の6歳年上。蘭さんが106歳のとき、僕は100歳。
ずっとずっと、キャンディーズと伊藤蘭さんを聴き続け見続けるためには、
長生き比べで負けるわけにはいきません!(笑)
みなさんと一緒に、健康に気をつけいつまでも、「年上のおねえさん」を応援していきたいです。
2019/5/29 石黒謙吾
ダイヤモンドオンライン「伊藤蘭インタビュー」
<第1回>

<第2回>

<第2回>

<第4回>


★この2つの画像についてのご本人とのやりとりが、<第4回> の最後にあります。
プロフィール
伊藤 蘭
1973年、「キャンディーズ」のメンバーとして歌手デビュー。センターとなった5枚目のシングル「年下の男の子」で初のヒットとなってからは人気沸騰。「春一番」「やさしい悪魔」などヒット曲を続け、1977年7月、突然の解散宣言から、1978年4月に、後楽園球場で伝説となったファイナルライブを行うまでファンを熱狂させた。80年、映画『ヒポクラテスたち』(大森一樹監督・作)に主演し女優として芸能界に復帰。以降、夢の遊眠社作品をスタートとして、三谷幸喜作品『子供の事情』など数々の舞台に。テレビドラマでは、木曜ドラマ『DOCTORS 最強の名医』などに出演、映画『少年H』では夫である水谷豊との共演も果たした。2019年5月 歌手としてソロデビュー。
関連サイト
■ソロ歌手デビュー・アルバム『My Bouquet(マイ・ブーケ)』特設サイト


「全キャン連」とは?
その応援組織は、1976年に生まれ、1978年4月4日、いったん事実上消滅しました。
通称「全キャン連」、正式名称は「全国キャンディーズ連盟」。
30年後の2008年4月4日行われたに、新生「全キャン連」が立ち上がり、現在に至ります。サイトを立ち上げイベントを行うなど3年ほど活動しましたが、スーちゃんが天国に召されたあと、残るおふたりへの気持ちを察して大々的なイベント活動は休止し、けじめとしてサイトも閉じました。しかしながら、全国の熱いキャンディーズファンの中で、3人を愛し、いつまでもバックアップする「全キャン連スピリット」の火は、けっして消えることはありません。
キャンディーズを応援する者たちが集った、自主的ファン組織です。
当時、当たり前だった、所属事務所が運営する「ファンクラブ」とはまったく違う、ファンが立ち上げ広がっていった、ボトムアップの集団。
1975年10月の、蔵前国技館「1万人カーニバル vol.1」の実行委員だった関東のキャンディーズファンの大学生たちの呼びかけで「全国大学キャンディーズ連盟」
始動したが、すぐに「大学」という呼称を外して、1976年10月の「1万人カーニバル vol.2」において、正式に「全国キャンディーズ連盟発会式」が行われた。
CD情報
伊藤 蘭ソロ・デビューアルバム
「My Bouquet」
70年代に絶大な人気を誇ったアイドル・グループ、キャンディーズのメンバーだった伊藤 蘭がソロ歌手デビュー。1978年の解散後、映画・テレビ・舞台など女優活動に専念。この度、41年の時を越えオリジナル・アルバムをリリースする。
作家陣には、井上陽水、阿木燿子&宇崎竜童、トータス松本、門 あさ美、森 雪之丞といった著名なアーティスト・作家に加え、2018年日本レコード大賞作曲賞を受賞した丸谷マナブや若田部 誠といった現在のJ-POPシーンを牽引する若手作家らも名を連ねている。そして伊藤 蘭自身も3曲作詞を手掛けている。
懐かしさ漂う70年代歌謡ポップスから、ボサノヴァ、スウイング・ジャズ、バラード、ポップロック、最新J-POPタッチまで、バラエティに富んだ楽曲が11曲収録され、伊藤 蘭の様々な表情と魅力に溢れたアルバムに仕上がっている。
ライブ情報
伊藤蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019
2019年6月11日(火)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
2019年6月12日(水)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
2019年6月14日(金)大阪府 NHK大阪ホール
(恥ずかしながら)古希過ぎの後追いです。軽い気持ちで先行予約申し込んだら
1列目が当たり、これはもう何が何でも行かなくてはというわけで、中止にならぬかと
大いに気をもみました。いや~素晴らしいコンサートでしたねぇ。
私も慣れぬペンライトを精一杯振ってきました。
今までは皆さんの会話を別の国のお話のように読んでいたのですが、
コンサート以来何だか自分も仲間になれたみたいな気がして、ついコメントを
書いてみました。
これはこれは、人生の大先輩、蘭さんより先輩から、ありがとうございます!
後追いもなにも関係ないすよね!キャンとランへの思いは同じ。
いつも仲間です!全キャン連スピリッツもそうでした。
末永く応援していきましょう!
この前の新宿公演41年ぶりで、興奮しました、あの、後楽園は、高三卒業したあとで、ファンクラブの、夜行バスでいき、感動してこえり、この、新宿は、本当に興奮と、嬉しさで、たのしみました、また、いきたいめす
おお!ファイナル以来でしたか! 夜行バスで来ていた全キャン連支部だと、中部支部、関西支部、中国・四国支部とかでしょうかね。ほんと、最高でしたね。キャン曲も当然燃えますが、昨年からいま6本参加して、蘭曲のほうがワクワクする自分もいます(笑)。
あ、そうそう。蘭曲からキャン曲への切り替わり時のスパキャンですが、終演後仲間と話していて、アオリの声は、男の声が燃えるよね、という話になったので、ダメ元で、以下のファン的意見をソニー側にメールしておきました。もちろんどうなるかわかりませんのであしからず。
・・・・・・・・・
<あとこれはたんなるファン数人の声ですが「スパキャンのアオリは男の声がいいなあ」と。
声だけでも、バンドの誰かがやるとアガりそうです。ご検討いただければ。このとき、コーラスのお二人がペンライト持ってきますがあれ、「赤」にしていただくのがキャン気分かも(笑)。哀愁は、「始まったらペンライト下に置いておきこっちを向いてで一斉に降り出し」の啓蒙を始めたら、名古屋ではまずまずなってました。渋公では、というかなるべくその前に、哀愁スタートで<着席>まで提言していくつもりです>
私、先日のフェスティバルホールへ行ってきました。42年ぶりに見るランちゃんの変わらぬ甘い歌声とお喋りで、年下のおっさんのハートはキュンキュンです
ピンヒールを履いてノリノリで歌うランちゃんは可愛くてかっこよかった。
新型コロナもなんのその、こちらも大声で叫んだ、ランちゃんコールやC A N D I E S ‼️
スーちゃんの事があってもう諦めていたが、こんな日が来るなんて、正に夢のようなひと時でした。
哀愁のシンフォニー、テープ投げたかったぁ〜
でも、ランちゃんが、「皆んなが投げてくれた紙テープのシーン、今でもはっきり覚えてます。テープに代えてペンライトを振ってくれたのが嬉しかった」と言うたはりましたが、我々ファンと共通認識があると知り、感動しました。
スーパーキャンディーズの時は、やっぱり野太い声で、「そんなちっさな声やったらキャンディーズ出て来ーひんぞーっ」って叫んでほしいものですね^_^
そして、その後はハートのエースにして欲しいなぁ。
キュンキュンですよね。。。いやほんと、自分が何歳なのか2時間忘れてますね(笑)。
哀愁専用にするひと工夫ありの赤のペンライトをずっといろいろ検索してていて、
いいのたくさん見つけました!追ってあげてみますね。
野太い声、関西弁で書かれてるのリアリティありますねー。
<まだまだやっ! 声が小さいっ! 2000人の歓声をキャ…いや、蘭さんに聞かせろっ!>
ってとこですね(笑)。
4月5日高松先程購入しました、座席確認の為会場のホームページに公演中止になってました?ホントでしょうか?
特にそんな感じはないようですね。いまのところ。
石黒様
はじめてコメントしあす。私、石黒さんと同年代(1962年2月生まれ)の蘭さんファンです。当時は、部活に忙しく、お金も暇も根性もなく(お金も暇も石黒さんのように根性でつくるものなのでしょうが・・・)、部活が休みの日と重なった大阪厚生年金会館でのファンの集いが直接ランさんに会えた唯一の機会になりました。本年1月まで外国勤務でしたが、先日の新宿でのコンサート前に帰国して、はじめて蘭さんの生歌を聴かせていただき、長年の思いを果たしました。4月16日にチケットも(2階席の後ですが)なんとかゲットしました。
しかし、常識的には4月のコンサートも自粛の流れになる可能性が高まってきています。多分、声を出さない静かなイベントならば開催の可能性もあるかもしれませんが、「ランちゃ〜ん」コールが飛び交うコンサートは無理ということになるかもしれません
そうした中であえて開催を実現するに、例えば、「自宅で自分のヴォイスレコーダーに声を入れておいて、タイミング良く音を出す」とか(これは私は既に準備しています)、握ると「ランちゃ〜ん」と音が出る笑い袋のようなグッズとか会場で売るとか、アプリを開発して入場者にはダウンロードさせるとかして、声援に替えるような技が必要ではないでしょうか(後者の2案は時期的に準備が難しいかもしれませんが)。そんなの皆に周知して実現する能力、実力、伝播力があるのは石黒さんくらいしかいないので、何ができるかご検討をお願いできないでしょうか。
それでもコンサート開催が難しい場合には、全曲でなくてい良いので、一部でも良いのでyoutubeなどでのWebコンサートを蘭さんとマネージメント会社にお願いしたいですね。しかも、双方向性が確保されるとか、ちょっと話題を呼ぶような仕掛けを入れて。これはさすがに石黒さんにお願いする話ではないですが、とにかく、蘭さんならでは、そして、キャンディーズとそのファンならではの明るいアイデアで、世の中に貢献できないものでしょうか。自らの無力を恥じつつ、石黒さんと、その仲間の皆さんのご意見を伺いたくコメントします。
初メッセージ、ありがとうございます!
ファンの集いでしたか、あれもアットホームでよかったですよね。
渋公で燃えましょう!
残るツアー、あることを祈ってます!
コールなしは考えてもいませんでした(笑)
そんなこともあったりするのかなあ。。。
まあ、キャン曲は黙って見ていられるわけはないなあ。。
アプリおもしろいっすね。
すべて主催者マター案件でなんとも申し上げられませんが
とにかく燃えたいですね!
さて、蘭ネタ込のキャンネタではありますが、
3年連続で、こんなDJイベントやります!
■「爆音で聴くキャンディーズ+伊藤蘭DJイベント 紙テープ投げ合い付!
http://blueorange.co.jp/blog/archives/2890
2年続けて、土曜にやってたんですが
なんと今年は、ちょうど、4月4日なのです!!!!!!
さらに燃える、、、ちょうどツアーもない日でね。
オールドファン、ヤングファン、男女どなたでもぜひ!
僕、いつも野球やってからいくのでくったくたですが
最高に楽しいです!
爆音で聴きっぱなしなんてかなりレアな機会ですよ。
<歌謡曲BAR スポットライト>
オーナーもキャンファンってことで、多大なるご厚意&ご理解によるものです。
お気軽にどうぞ!何時入りで何時退出でも自由です。
お待ちしております。
講演中止
残念ですが仕方ないですね
渋谷は映像収録あるみたいなので開催できればいいですね。
うわわわ、、、気になって見てたらツアー<広島、福岡、高松、札幌、仙台> 中止が出てしまいました。。。地方の方々、無念ですよねー。。。。せめてもの救いは、4/16渋公がまだ出ていないこと。なんとか開催願ってます!!!
https://www.diskgarage.com/feature/ito-ran/#notice
初めてコメントします。
広島の黄色組の者です。
広島は、ありがとうカーニバルと同じ、旧郵便貯金会館での開催でしたので、懐かしくて嬉しくて、ワクワクしながらその日を待っておりました。
後楽園以来、42年ぶりの生歌を楽しみにしておりましたが、残念でなりません(>_<)
一連の騒ぎが収束して、また機会を作っていただくことを強く願っております。
(今度は、東京でもどこでも行きますよ。)
その間に、少しだけあやふやになっていたキャンコールを、バッチリ仕上げておきます。
渋公は行くことができませんが、開催を祈っております!
残念ですよね。。。いたみいります。
来年こそ!という期待をもってお過ごしください。
僕は広島ほか諦めてたのですが
ご本人が一番残念だろうと思うとなんとも。。。
広島、ありがとうカーニバルいきました。
コール、トレジャーにばっちりありますね。
そうですね。ご本人が一番残念でしょうしね。
ランさんのインスタのとおり、「いつかまた近い将来お会いできる事を願って」待ち続けます。
42年も43年も、いまさら大した違いもないですしね。
あの頃は親の目もあり、あまりたくさんは行けませんでした。
後楽園は、大学への進学の時期と重なり、引っ越しに合わせて行くことができてラッキーでした。
トレジャー持ってませんでした。。
これ買って、精進します
末永く歌ってくれるというコメントもありますので、
蘭さんも僕たちも天国にいっても楽しみましょう!
ファイナル、上京でってことは1つ先輩ですね。
今後ともよろしくお願いします。
42年間、広島でずっと待ってました
セットリスト見ながら、キャン曲応援復唱もしてました、おとなびランちゃんのCMも毎回楽しみでした
ベストテンでのナタリー号も追っかけました せめて延期にしてや ランちゃん
東京へは行けません
辛すぎます 58歳の青春より
ほんとうに、ご本人、スタッフ、関係者一同、ファン、
みんなつらいすね。。。
来年以降ツアーできるよう
さらに盛り上げてまいりましょう!